ドコモの家族割を使っていると、ahamoへ乗り換えて本当にお得になるのか迷ってしまいますよね。
私も家族全体の支払いがどう変わるか気になり、世帯パターン別に月額料金の差を詳しく検証しました。
この記事を読めば、あなたの家庭でahamoと家族割のどっちが得か、答えがスッキリわかりますよ。
- ahamoとドコモ各プランの基本料金や特典を比較
- 世帯別のシミュレーションで家族全体の料金を検証
- 乗り換え後の料金差からahamoの損得を判定
📖 関連記事:ahamoと家族割どっちが得か決着!光セット割や通話料を含めた損益分岐点は?
ahamoとドコモ各プランの基本情報を比較

まずは、ahamoとドコモの主要プランにおける料金や割引制度の違いを整理していきましょう。
| 比較項目 | ahamo | eximo | irumo |
|---|---|---|---|
| 月額料金(最安) | 2,970円 | 2,178円〜 | 550円〜 |
| 家族割(割引) | 対象外 | 最大1,100円引 | 対象外 |
| 家族割(カウント) | カウント対象 | カウント対象 | 0.5GB以外対象 |
| 5分通話無料 | 標準付帯 | 有料オプション | 有料オプション |
月額基本料金
ahamoとドコモの各プランでは、月額基本料金の仕組みが大きく異なります。
ahamoは月額2,970円のワンプランで、データ容量30GBと5分以内の国内通話無料が含まれているのが最大の特徴です。
対するドコモのeximoはデータ無制限で利用できますが、各種割引を適用しない場合は月額7,315円と高めに設定されています。
小容量プランのirumoは、0.5GBで月額550円からという非常に安価な価格設定になっており、利用量に応じた選択肢が豊富です。
| プラン名 | データ容量 | 基本料金(税込) |
|---|---|---|
| ahamo | 30GB | 2,970円 |
| eximo | 無制限 | 7,315円 |
| irumo | 0.5GB〜9GB | 550円〜3,377円 |
家族割の適用条件
ドコモの家族割である「みんなドコモ割」の適用条件には注意が必要です。
eximoなどは回線数に応じて最大1,100円の割引が受けられますが、ahamo契約者本人の料金が直接割引されることはありません。
しかし、ahamoは家族の回線数としてカウントされるため、他の家族が受けている割引額を維持することが可能です。
このように、自分がahamoに変えても他の家族の負担が増えない仕組みになっている点は安心できるポイントですね。
セット割の有無
自宅の固定回線とのセット割についても、ahamoとドコモの通常プランでは扱いが分かれています。
ドコモのeximoやirumo(3GB以上)では、ドコモ光やhome 5Gとのセット割で毎月1,100円の割引が適用されます。
一方でahamoにはこれらのセット割引が存在しませんが、元々の基本料金が安く設定されているため、割引がなくても十分な競争力があります。
光回線のセット割を含めたトータルコストで比較することが、賢いプラン選びのコツだと言えるでしょう。
通話料の仕組み
通話料の仕組みは、短い電話を頻繁にかける方にとってahamoが非常に有利な構成になっています。
ahamoには「5分以内の国内通話無料」が標準で組み込まれており、追加料金なしで利用できるのが強みです。
一方でドコモのeximoやirumoの場合、同様の5分無料特典を受けるには月額880円の有料オプションを契約しなければなりません。
家族間通話に関しては、ドコモ側からahamoへの発信は無料になりますが、ahamoから家族への発信は5分を超えると有料になる点に注意が必要です。
ルーターラビットahamoなら5分以内の電話がタダなのは地味に嬉しいポイントですよね!
移行時に気になる家族割やサービス特典を比較

ここでは、ahamoへ乗り換える際に多くの人が不安に感じる「家族割のカウント」や「通話特典」の詳細について詳しく解説していきます。
回線数のカウント
ahamoを契約しても、ドコモの「ファミリー割引」グループの回線数としてしっかりカウントされます。
例えば3人家族で全員ドコモを利用している場合、1人がahamoに乗り換えても「3回線」として計算されます。
これにより、残りの2人が利用しているeximoなどの料金は、引き続き最大1,100円の割引が適用されたままとなります。
NTTドコモの公式仕様によると、ahamo自身は割引を受けられなくても、家族全体の割引を守る役割を果たしてくれるのです。
| プラン名 | 回線数カウント | 自身への割引 |
|---|---|---|
| ahamo | 対象 | なし |
| eximo | 対象 | 最大1,100円 |
| irumo(0.5GB) | 対象外 | なし |
家族間通話の無料範囲
ahamoとドコモの家族間での通話は、発信元がどちらかによって無料かどうかが決まります。
ドコモのeximoやギガホなどを利用している家族からahamoへの通話は、ファミリー割引が適用されて24時間無料です。
対して、ahamoからドコモ家族への通話は、ahamo標準の「5分以内無料」の範囲内であれば無料となりますが、5分を超えると料金が発生します。
もし長電話を頻繁にする場合は、ドコモ側の家族からかけ直してもらうといった工夫で通話料を節約できますね。
【用語解説】ファミリー割引とは、ドコモが提供する三親等以内の親族なら誰でも加入できるグループ割引制度のことです。
離れて暮らす家族も対象に含まれます。
ポイ活オプション
最近のトレンドとして、ahamoでは「ポイ活オプション」を併用することで実質料金を大幅に下げる運用が広がっています。
このオプションは大盛りプラン(110GB)の利用者が対象で、d払いの還元率が最大10%までアップする仕組みです。
月間の獲得上限である4,000ポイントをフルに活用すれば、大容量プランを実質2,750円という驚きの価格で維持できます。
家族割による直接の割引がない分、こうしたポイント還元を賢く使うのがahamoユーザーの新しい節約術と言えるでしょう。
マイベストの調査でも、条件達成時のコスパの良さが評価されています。
端末返却プログラム
ドコモとahamoで共通して利用できる「いつでもカエドキプログラム」などの端末購入サポートについても確認しておきましょう。
最新のスマートフォンを分割で購入し、一定期間後に返却することで残りの支払いが免除される大変便利な仕組みです。
ただし、返却時に数万円の「返却利用料」が発生する改定が行われており、実質的な負担額が増えている面もあります。
端末を頻繁に買い替える方は、このプログラムの費用とahamoの通信料をセットで考えておくのが無難です。
dカードお支払割
ドコモの料金をdカードで支払うことで適用される「dカードお支払割」は、プランによって対象外となる場合があります。
eximoやirumoでは月額187円の割引が受けられますが、ahamoはこの割引の対象外となっています。
しかし、ahamoをdカード GOLDで支払うと毎月のデータ容量がプラス5GBされるといった独自の特典が用意されています。
直接の料金値引きではなく、通信品質や容量の面で還元を受けられるのがahamo流のメリットですね。
ルーターラビットdカード払いでデータ容量が増えるのは、ネットをよく使う私には最高です!
家族構成別のahamo世帯料金を比較

ここからは、具体的に家族何人でどのプランを組み合わせれば最もお得になるのか、シミュレーションを交えて比較していきます。
全員ahamoにする
家族全員が月間30GB以下の通信量であれば、全員でahamoに揃えるのが最も家計の節約に直結します。
例えば3人家族全員がahamoにした場合、月額料金の合計は8,910円という非常にシンプルな構成になります。
光回線のセット割や家族割を気にする必要がなく、どこにいても一律の低料金で利用できるのが最大のメリットです。
世帯全体の通信費を最安に抑えたいのであれば、この形が最適解になることが多いでしょう。
| 家族構成 | プラン | 世帯月額(合計) |
|---|---|---|
| 父(30GB) | ahamo | 2,970円 |
| 母(30GB) | ahamo | 2,970円 |
| 子(30GB) | ahamo | 2,970円 |
| 合計 | – | 8,910円 |
1人だけahamoにする
家族の中で1人だけが外出先で動画をよく見るような場合、その人だけをahamoにするのも賢い選択です。
他の家族がドコモのeximo等を利用していれば、ahamoの回線もカウント対象になるため、家族の割引額は維持されます。
自分は月3,000円以下に抑えつつ、家族はドコモの手厚いサポートを受け続けるというバランスの取れた運用が可能です。
私たちが家族全体の満足度を下げずに通信費を削るなら、まずは自分からahamoへ移行してみるのがスムーズですね。
MM総研のレポートでも、こうしたオンラインプランへの移行が支払額の低減に寄与しているとされています。
eximoと併用する
自宅にWi-Fiがなく、家族全員が無制限にデータを使いたい場合はeximoとの併用が視野に入ります。
しかし、無制限利用者が1人だけであれば、その人以外をahamoやirumoに分散させる方が安上がりです。
eximoは家族割、光セット割、dカード割をフル適用して初めて4,928円という現実的な価格になります。
もしこれらの割引が使えない状況なら、無理にeximoを使うよりもahamo大盛りを選ぶ方がコストを抑えられる可能性が高いです。
irumoと併用する
データ通信をほとんど使わない家族がいる場合は、irumoの低容量プランとahamoを組み合わせるのが非常に効果的です。
例えば、連絡用のスマホを持っているだけの高齢の両親などはirumoの0.5GBプラン(550円)で十分な場合があります。
ただし、irumoの0.5GBプランは家族割のカウント対象外となる点には注意しておきましょう。
3GB以上のプランであればカウント対象になるため、家族構成に合わせてirumoの容量を使い分けるのがポイントです。
ルーターラビット使わない家族はirumo、使う自分はahamoが最強のコンビかも!
ahamoとドコモ他プランはどっちがおすすめ?
最後に、これまでの比較を踏まえて、どのような人がahamoやドコモの各プランに向いているのかをまとめました。
| おすすめプラン | 主なターゲット | 重視するポイント |
|---|---|---|
| ahamo | 単身者・若年層 | コスパ・海外利用 |
| ドコモ MAX(2025年6月以降の新規受付メインプラン) | 無制限利用者 | 容量無制限・店舗サポート |
| ドコモ mini(2025年6月以降の新規受付メインプラン) | ライトユーザー | 最安維持・ドコモ品質 |
ahamoがおすすめの人
ahamoがおすすめなのは、スマホの操作に慣れており、店舗でのサポートを必要としない方です。
特に月間のデータ使用量が10GBから30GB程度に収まるのであれば、これ以上にコスパの良いプランはドコモ内にはありません。
また、追加料金なしで海外でのデータ通信ができるため、旅行や出張が多い方にとっても非常に魅力的な選択肢となります。
面倒な割引条件なしで、最初から安く使いたいという合理的なユーザーに最適なプランと言えますね。
総務省の調査でも、日本のオンライン専用プランは国際的に見ても安価な水準にあることが示されています。
ahamo
ドコモ MAX(2025年6月以降の新規受付メインプラン)がおすすめの人
ドコモ MAX(2025年6月以降の新規受付メインプラン)を選ぶべきなのは、毎月のデータ使用量が100GBを超えるようなヘビーユーザーや、テザリングを多用する方です。
動画を高画質で長時間視聴したり、大容量のファイルを頻繁に送受信したりする場合でも、速度制限を気にせず使えます。
また、ドコモショップで対面による丁寧なサポートを受けたい方にとっても、ドコモ MAX(2025年6月以降の新規受付メインプラン)は欠かせないプランです。
家族全員でドコモを使い、光回線やdカードの割引をフル活用できる世帯であれば、高い満足度を得られるでしょう。
ドコモ MAX(2025年6月以降の新規受付メインプラン)がおすすめの人
ドコモ mini(2025年6月以降の新規受付メインプラン)がおすすめの人
ドコモ mini(2025年6月以降の新規受付メインプラン)に向いているのは、月のデータ使用量が3GB以下と少なく、とにかく月額料金を安く抑えたい方です。
特に0.5GBプランは、ドコモの本家回線を月額550円で維持できるため、予備の回線や子供用としても重宝します。
また、ドコモショップでの相談はしたいけれど、データ通信はそれほど使わないという高齢者層にも非常にマッチしています。
大手キャリアの安心感を持ちつつ、格安SIM並みの料金を実現したい方にとっての有力な候補となりますね。
ルーターラビットお店のサポートが欲しいならドコモ mini(2025年6月以降の新規受付メインプラン)、ネット完結ならahamoだね!
ahamo家族割どっちが得に関するQ&A
ahamoと家族割はどっちが得か比較結果まとめ
さて、ahamoとドコモの家族割について詳しく見てきましたが、最後に大事なポイントをギュッとまとめちゃいますね!
- ahamoは自分への直接割引はないけど、家族の割引を維持できる「カウント対象」なのがガチで優秀!
- 30GB使えて5分以内の通話も無料なので、eximoで割引をフル適用させるより安くなるケースがほとんど。
- ドコモ光セット割がなくても基本料金が圧倒的に安いから、トータルコストで選ぶならahamoが断然お得!
- 「家族に迷惑をかけずに自分の通信費をガツンと下げたい」という欲張りさんにピッタリ。
結局のところ、通信品質はドコモのまま月額料金を賢く抑えたいなら、迷わずahamoに乗り換えるのが正解ですよ!
まずは公式サイトから、今のスマホ代がどれくらい安くなるかサクッとチェックしてみてくださいね。

NURO光
ビジモ光
ドコモ Home 5G



